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2009.12.09 Wednesday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




バンコック新空港 “スワンナプーム国際空港”

FD3613便は、ほぼ定刻にバンコックの新空港“スワンナプーム国際空港”に着陸。

やはり、ローコスト・エアラインを自負しているだけあって、われわれの乗った機体は、数ある真新しいボーディング・ブリッジの並ぶメインターミナルビルを尻目に少し離れた駐機場に停まった。
周りは、Air Asia の機体が勢ぞろいしており壮観である。また、その周りには元JALや元UAの中古のB747やアメリカン航空に買収された旧TWAのMD−80を所有するタイのローコスト・エアライン One-Two-Go や Orient Thai の機体が、かたまって駐機している。

BKK1

当然、タラップを使って降機。機体と同じデザインに塗られたバスでメインターミナルの国際線旅客の入国審査に通じるゲートに到着。ローコスト・エアラインだから入国審査ブースまではかなり歩かされるぞと覚悟していたのだが、なんと、エスカレータを登った目の前にそれはあった。思わず『いいじゃん“スワンナプーム国際空港”!』と心の中で叫んでしまった。これは、下手に遠いボーディング・ブリッジのあるゲートに着くよりはるかに早くていいかもしれない。。。但し、晴れた日のみであることをお忘れなく。

国際線も含めて運行便のすべてが旧ドムアン空港から移転してから今日でまだ10日目の真新しい空港である。国際線移転完了、本格運用当日は、荷物が出てこなくて4時間待たされただの、タクシー乗り場が大混乱だったとか、空港バスの運転手が運行路線を間違えて市内に着くのが大幅に遅れた、お店もエアライン・ラウンジも工事中で飲まず食わずで飛行機に乗ったとか。。。何かと話題を提供してくれていたので、多少のハプニングと不便は覚悟の上で到着したのだが、まったく当てが外れた。

入国審査もほとんど待たずに通過、預けた荷物もスムーズにターン・テーブルに現れた。
到着ロービーが手狭なことを除けば快適なのである。
当初、トランスポーテーション・センターまで行かないと乗れないと言われていたメーター・タクシー乗り場もターミナルの車寄せに新設されており、ドムアン空港時代より待たずに乗れた。時間もタクシー代も余分にかかるが、これも世の流れとあきらめるしかないのだろう。

ホテルにチェック・インを済ませて、ぶらりと街に出た。今回は仕事ではないのでバンコック・オフィスに顔を出す必要もなく気軽である。久々の和食とシンハー・ビールで昼食である。『あと2日もすれば日本なのに。。。』っと思いつつも焼き魚定食に舌鼓。その昔、父親と海外に行くとすぐ和食を食べたがり、その店探しに苦労したが、最近その気持ちが判るようになってきた。。。

最後に帰国当日の出国時に見た「スワンナプーム国際空港」に触れておこう。

真新しい近代的なチェックイン・カウンターが並ぶ中、キャセイ・パシフィック航空の使用している「M」カウンターに向かう。ビジネスクラスのチェックイン・カウンターでチェックイン。ラウンジの有無を確認すると、未完成ながら仮オープンの独自のラウンジが既に使えるという。工事の間に合わなかったJALとは大違いである。

BKK3

ドムアン空港時代と同様500Bの空港使用料を払い、出国手続きに向かう。因みに来年の2月からは700Bに値上げされ、航空券に切り込みという成田と同じ形で航空券購入時に事前に徴収される仕組みに変更になるらしい。
パスポート・コントロールを抜け、制限エリアにはいるとすぐに上記写真のタイの神話をモチーフにしたモニメントが現れる。大量のガラスを使ったターミナルビルは明るくて気持ちが良い。

BKK4

半分くらいのお店が依然工事中であるが、かなり頑張って工事をしているので、年末までには、ほぼ全部のお店やレストランがオープンしそうである。ドムアン空港時代によくお世話になった足裏マッサージがどこにあるのか見当たらない。

タイのプリッツお土産にいつもの黄色い箱のラ−ブ味のプリッツ(タイのグリコ製です)を買い込み、
一階下のキャセイのラウンジへ。
ラウンジ内の飲茶とダイエット・コークで簡単に朝食を済ませ一息つくと搭乗アナウンス、「G」ゲートのセキュリティーを通って搭乗ゲートへ。

今日は、小雨がぱらつく天気。エア・アジアのタラップではなく、ちゃんとしたボーディング・ブリッジ使用のキャセイでよかった!

2006.11.02 Thursday | 空港08:03comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




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