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2017.04.27 Thursday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




新生アメリカン航空、世界最大の航空会社に


米航空大手アメリカン航空の親会社AMRとUSエアウェイズの合併が完了し、新会社「アメリカン航空グループ」が12月9日、ナスダック市場に株式を上場した。
AA&USAir
アメリカン航空とUSエアの合併を巡っては、米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いがあるとして差し止め訴訟を起こしたが、ボストン:ローガン空港、ワシントンDC:レーガンナショナル空港、ニューヨーク:ラガーディア空港、ロサンゼルス空港など、米国の主要空港で両社が持つ発着枠の一部を格安航空会社(LLC)に譲り渡すことを条件に11月に和解が成立し、破産裁判所もこれを承認した。

新生アメリカンの旅客輸送実績は米ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスを抜いて、世界最大規模となる。全世界で50カ国、330カ所を超える目的地に1日あたり6,700本近い便を運航する。

航空券の予約には引き続きアメリカンとUSエアの名が使われ、利用客には当面、目立った影響がないとみられる。今後、マイレージサービスや発券手続きが順次統合される見通しで、USエアウェイズは、2014330日をもってスターアライアンスから脱退し、331日からワンワールドに加盟する予定。新生アメリカン航空としての運航許可の取得までには約18カ月から24カ月を要する見込み。

ただし消費者団体などによれば、航空会社の合併では全体として運賃が上昇しなくても、一部路線で競争が減り、値上げにつながる可能性もあるという。

 新AA概要


米航空業界では2001年以降、これまでに大規模合併5件と破産申請7件が相次いだ。今後は新生アメリカンとユナイテッド、デルタ、サウスウエスト航空の4社で市場の8割以上を占める体制となる。

 

アメリカン航空及びUSエアウェイズの合併に伴い乗客の皆様に提供されるメリットは以下のもの;

  • 路線網の拡大:アメリカン航空とUSエアウェイズの間のコードシェアにより、両社を合わせたグローバルな路線網で利便性が向上。
  • 米国全土に9カ所のハブ:米国内路線でのより豊富な選択肢と接続便の実現
  • 大西洋路線:ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、およびフィンランド航空、
  • 太平洋路線:日本航空とカンタス航空を含む各社との共同事業をはじめとする、強力なワンワールド・アライアンスが持つ世界規模の路線網。国内線および国際線におけるさらなる選択肢とメリットを提供
  • ラウンジ(クラブ):アメリカン航空のアドミラルズクラブとUSエアウェイズクラブのベネフィットとステータスの相互利用
  • アップグレード:アメリカン航空の便からUSエアウェイズ便へ、あるいはその逆のアップグレードが可能に
  • ロイヤリティ・プログラムの統合:両社統合の路線空網を通じてマイルを獲得および利用の機会が拡大
  • 世界中で一貫した旅行体験の提供:規約、ウェブサイト、自動チェックイン機、およびお客様向けインターフェイスの全面的な統合
  • ゲート、カウンターの統合:主要市場において、両社のチケットカウンターとゲートを同一のターミナルへ設置
  • 新機材の導入:600機を超える主要路線機材の発注を確定した新生アメリカン航空は業界で最も新しく効率的な機材群を保有予定。

2013.12.16 Monday | アメリカン航空00:18comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




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