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2017.04.27 Thursday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




成田空港、「A滑走路」閉鎖によるダイバート(代替着陸)

JUGEMテーマ:旅行
 
国土交通省航空局の発表によると、3月23日(月)のフェデラルエクスプレス80便の事故によって、成田空港の「A滑走路」が閉鎖されたことによって、同日、成田空港に着陸できなくなった長距離便の便数は、約50便であった。

NRT 06.48am

2,180mと短い「B滑走路」を使って、アジア線などの中・小型機(B767、B777-200、B737、A330、A320)や、比較的積載量の軽い便は、着陸することができたが、総重量の重い、大型機(A380-800、B747-400、B777-300ER、A340-600)と貨物便は、日本各地の代替空港に
ダイバーとせざるおえない事態となった。

下記が、代替空港別にまとめた各社のダイバーとした便の一覧である。
NRT 2009.03.23

札幌新千歳空港、羽田空港、中部国際空港、関西空港、仙台空港、横田基地の6空港に代替着陸している。

北米便のほとんどが、成田へのルート上にあり、羽田への運航便数の多い新千歳空港に代替着陸しており、ニュースの報道でもほとんどの乗客が、羽田をはじめとする日本各地に同日乗り継ぎで無事に目的地に向かえたようである。 新千歳空港、「羽田空港以外の他の空港に代替着陸した便の乗客も同日乗り継ぎできたのであろうか? 特に唯一、仙台空港に降りた全日空の007便が心配である。

アメリカン航空と大韓航空の2機のB777-200ERが、成田空港ではなく、他の空港にダイバートしているが、乗客、貨物ともにフル搭載で、着陸総重量が、短い「B滑走路」に着陸する安全基準を超えていたのであろうか?

また、翌日(24日)13:35到着予定だったダラス・フォートワース発のアメリカン航空AA175便は、
成田空港の「A滑走路」が、朝になってもオープンしなかったため、航路途中のデンバー国際空港にテクニカル・ランディングし、8時間後に再度、成田に向かってデンバー空港を飛び立っている。

ところで、各地にダイバーとした50機近い機体はどうしたのであろうか? 日本系の2社は、一部を欠航などにして対応していたが、海外の航空会社各社は、各地で顧客や貨物を降ろして、最低限の燃料補給にととどめて、機体の総重量を軽くした上で、特別に開港時間を夜中の3時まで延長した
成田空港の短い「B滑走路」目指してフェリー・フライトで機体を運び、24日の出発便に備えたようである。この時だけは、B滑走路の延長線にある、成田空港反対派も着陸機の騒音に我慢を強いられたのであろう。

一方、エアカナダは、臨時便AC7054便として羽田からバンクーバーに戻って行ったようです。
関空にダイバーとした、ロサンジェルス発のシンガポール航空SQ011(B747-400)は、関空で成田までの客を降ろし、そのままシンガポールに向けてとびたっていった。

2009.03.28 Saturday | 空港10:00comments(1)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




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2017.04.27 Thursday | - | 10:00 | - | - | by スポンサードリンク




コメント
事故の当日、成田空港のWeb上の発着案内を見たときに、B747も結構な数が成田に下りてるじゃないか、暫定滑走路も意外と使えるじゃん、と思った記憶があります。さすがに747の離陸は1機もありませんでしたが。総重量や天候、滑走路の混雑なんかから判断して下ろせる機体は成田に下ろしていたのかもしれませんね。
ところで中部に下りたA380は、ボーディングブリッジが無いから2階の客も機内の階段使って全員1階から降りてたのかな?どうでもいいですけど。
  • 通りがかり
  • 2009/05/09 10:39 PM
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