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2017.04.27 Thursday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




地震直後の3月11日、航空各社のダイバート状況

JUGEMテーマ:旅行

今日で、2011年3月11日、宮城県北部で発生した地震から3か月目となる。

「東日本大震災」において、震災で甚大な被害を受けられた被災地の皆様には、 謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

地震発生直後、日本の空では何が起こっていたのか。当日のダイバート状況をまとめてみた。 成田、羽田空港が3月11日、数時間に渡って空港の離発着を制限したため、各便で目的地変更や出発地への 帰着などが発生した。地震発生後に成田/羽田を目的地として飛行中であった航空機は、ダイバート(代替着陸)を余儀なくされ、各便がダイバートした空港は下記のとおりである。

311ダイバート_01

但し、運航については、翌日の成田への帰着、もしくは欠航等で着陸空港からのフェリーか、ダイバート空港での運航打ち切りになったのか、一部不明なものもある。

今回の地震では、北米からの便の多くが、新千歳空港に 一部、アメリカ系の航空会社は米軍の横田基地へ、日系の航空会社は中部国際空港/セントレアにダイバート。

311ダイバート_02

アジア、オセアニア方面からの便は、関西空港に 欧州便の多くは既に成田に到着していた便が多く、一部が小松空港や、函館空港、関空に回されている。

航空管制官も地震後、どのくらいで成田空港や羽田空港が再開できるかの目処が立たず、かなり多くの便が首都圏上空でホールディングパターンに回され、続々と上空に集まってくる便をさばくのに必死だったようである。

また、向かい風の中を長距離飛んできた北米線のパイロットたちも、自機の燃料の残量を確認しながら、代替空港の指示を待ち望んでいたようである。


2011.06.11 Saturday | 空港20:53comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1