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2017.04.27 Thursday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




ブエノスアイレスの地下鉄  〜丸ノ内線??、東山線???〜

JUGEMテーマ:旅行

今回の旅を アルゼンチンのブエノスアイレスに決めた もう一つの理由は、ブエノスアイレスを走る地下鉄の車両にある。

ブエノスアイレス地下鉄

上記、地下鉄路線図と、下記、紙製磁気式チケット「Subtepass:スブテパス」2回乗車券。

料金は、最近値上げされ、全線一律1ペソ10センターポ(約35円)である。 日本のスイカ/イコカ/パスモのようなICカード乗車券、「MONEDERO:モネデーロ」も導入されているが、カードそのものを手に入れることが難しく、ブエノスアイレス市民も所持している人が少ない。

ブエノスアイレス地下鉄切符

スペイン語圏(スペインおよびラテンアメリカ)初の地下鉄として、1913年に開業した、ここブエノスアイレスの地下鉄「Subte:スブテ」は、由緒ある地下鉄で、日本で最初の地下鉄「銀座線」の建設のモデルとなったものである。

現在は、A線〜E線、H線の地下鉄6路線と、P線:路面電車、U線:郊外地上路線を運営している。

丸の内線_01

丸の内線_02

B線だけが、屋根にパンタグラフのない「第三軌条方式集電」を採用しており、路線の色は「赤」で、1995年に日本の営団地下鉄から譲渡された、懐かしい「丸ノ内線の300/500/900形」が、現役で活躍している。 

社内の乗務員ドアの窓ガラスや、形式板の表示など各所に日本語表記がそのまま残っており、B線の駅のホームに立って電車を眺めたり、車内に座っていると、15年前の丸ノ内線にタイムスリップしたような気になる。 最近は、車庫で落書きされた電車もあるが、大半は当時のままの姿で活躍している。

ブエノスアイレス地下鉄入口

同様に C線(青)や、D線(緑)には、1999年に名古屋市交通局から譲渡された、「東山線300/250形」、「名城線1200形」が、当時の黄色の塗装はそのままに 緑の帯と屋根にパンタグラフを増設して、元気に活躍している。 これまた、名古屋の「栄駅」あたりにタイムスリップしたようね気分になる。

名古屋市営

1990年当時に 初めてベトナムのホーチミン市に出張した際、タンソニャット国際空港でタラップを降りた先に迎えに来たターミナルまでの連絡バスが、京都市バスの「九条烏丸」行きだったのを思い出してしまった。

貧富の差があって、若干治安に不安が残るものの、アルゼンチンのブエノスアイレスは、再度ゆっくり訪れてみたい街である。 さあ、夜には空港に向かって、ラスベガスに寄って一勝負!

2009.07.10 Friday | 鉄道08:03comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1