スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


2017.04.27 Thursday | - |  | - | - | by スポンサードリンク




旅ブログ再開のご挨拶!!!

JUGEMテーマ:旅行

 

しばらくお休みしていましたが、旅のブログを再開することにしました。

 

最近はユナイテッド航空やアメリカン航空での機内での事件等、いろいろな事件が世間を騒がせています。

私なりの対策等をご披露したいと思います。
ブログ再開のごあいさつ代わりに 古き良き時代のJALのDC−8(1980年@成田空港)と、B747-100(1978年@羽田空港)の写真を掲載します。

2017.04.27 Thursday | 旅情報16:51comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




新生アメリカン航空、世界最大の航空会社に


米航空大手アメリカン航空の親会社AMRとUSエアウェイズの合併が完了し、新会社「アメリカン航空グループ」が12月9日、ナスダック市場に株式を上場した。
AA&USAir
アメリカン航空とUSエアの合併を巡っては、米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いがあるとして差し止め訴訟を起こしたが、ボストン:ローガン空港、ワシントンDC:レーガンナショナル空港、ニューヨーク:ラガーディア空港、ロサンゼルス空港など、米国の主要空港で両社が持つ発着枠の一部を格安航空会社(LLC)に譲り渡すことを条件に11月に和解が成立し、破産裁判所もこれを承認した。

新生アメリカンの旅客輸送実績は米ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスを抜いて、世界最大規模となる。全世界で50カ国、330カ所を超える目的地に1日あたり6,700本近い便を運航する。

航空券の予約には引き続きアメリカンとUSエアの名が使われ、利用客には当面、目立った影響がないとみられる。今後、マイレージサービスや発券手続きが順次統合される見通しで、USエアウェイズは、2014330日をもってスターアライアンスから脱退し、331日からワンワールドに加盟する予定。新生アメリカン航空としての運航許可の取得までには約18カ月から24カ月を要する見込み。

ただし消費者団体などによれば、航空会社の合併では全体として運賃が上昇しなくても、一部路線で競争が減り、値上げにつながる可能性もあるという。

 新AA概要


米航空業界では2001年以降、これまでに大規模合併5件と破産申請7件が相次いだ。今後は新生アメリカンとユナイテッド、デルタ、サウスウエスト航空の4社で市場の8割以上を占める体制となる。

 

アメリカン航空及びUSエアウェイズの合併に伴い乗客の皆様に提供されるメリットは以下のもの;

  • 路線網の拡大:アメリカン航空とUSエアウェイズの間のコードシェアにより、両社を合わせたグローバルな路線網で利便性が向上。
  • 米国全土に9カ所のハブ:米国内路線でのより豊富な選択肢と接続便の実現
  • 大西洋路線:ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、およびフィンランド航空、
  • 太平洋路線:日本航空とカンタス航空を含む各社との共同事業をはじめとする、強力なワンワールド・アライアンスが持つ世界規模の路線網。国内線および国際線におけるさらなる選択肢とメリットを提供
  • ラウンジ(クラブ):アメリカン航空のアドミラルズクラブとUSエアウェイズクラブのベネフィットとステータスの相互利用
  • アップグレード:アメリカン航空の便からUSエアウェイズ便へ、あるいはその逆のアップグレードが可能に
  • ロイヤリティ・プログラムの統合:両社統合の路線空網を通じてマイルを獲得および利用の機会が拡大
  • 世界中で一貫した旅行体験の提供:規約、ウェブサイト、自動チェックイン機、およびお客様向けインターフェイスの全面的な統合
  • ゲート、カウンターの統合:主要市場において、両社のチケットカウンターとゲートを同一のターミナルへ設置
  • 新機材の導入:600機を超える主要路線機材の発注を確定した新生アメリカン航空は業界で最も新しく効率的な機材群を保有予定。

2013.12.16 Monday | アメリカン航空00:18comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




アメリカン航空 羽田ーNY JFK線 撤退

US Airとの合併も ようやく実現のめどが見えてきたアメリカン航空であるが、ついに 羽田ーNY JFK線 からの撤退を 決めた。


24時間化した羽田の深夜・早朝枠を使っての運行だったため、なかなか収益性の高いファーストクラスやビジネスクラスが埋まらず、エコノミークラスも安売り攻勢をかけてみたが、燃油サーチャージの高さから値ごろ感が出せず、思うように需要の開拓ができなかったようである。


サンノゼ、シアトル、関西と路線撤退をしてきたが、成田から羽田に移管したニューヨーク線まで撤退とは残念である。代わりにホノルル線やB787を使ってのマイアミ直行便などの開設をしてくれると、西海岸からの周遊や南米へのゲートウエイとしての需要を掘り起こせそうな気がするのではあるがいかがなものであろうか。


ニューヨークへは、JALが代わりに成田からの便をWデイリー化して、利便性の向上を図るらしい。今一つ、経営が好転しきれないアメリカン航空であるが、デルタやユナイテッドに負けることなく、ワンワールドの一翼として、太平洋線でのプレゼンスの向上を期待したい。


2013.12.01 Sunday | アメリカン航空03:55comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




地震直後の3月11日、航空各社のダイバート状況

JUGEMテーマ:旅行

今日で、2011年3月11日、宮城県北部で発生した地震から3か月目となる。

「東日本大震災」において、震災で甚大な被害を受けられた被災地の皆様には、 謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

地震発生直後、日本の空では何が起こっていたのか。当日のダイバート状況をまとめてみた。 成田、羽田空港が3月11日、数時間に渡って空港の離発着を制限したため、各便で目的地変更や出発地への 帰着などが発生した。地震発生後に成田/羽田を目的地として飛行中であった航空機は、ダイバート(代替着陸)を余儀なくされ、各便がダイバートした空港は下記のとおりである。

311ダイバート_01

但し、運航については、翌日の成田への帰着、もしくは欠航等で着陸空港からのフェリーか、ダイバート空港での運航打ち切りになったのか、一部不明なものもある。

今回の地震では、北米からの便の多くが、新千歳空港に 一部、アメリカ系の航空会社は米軍の横田基地へ、日系の航空会社は中部国際空港/セントレアにダイバート。

311ダイバート_02

アジア、オセアニア方面からの便は、関西空港に 欧州便の多くは既に成田に到着していた便が多く、一部が小松空港や、函館空港、関空に回されている。

航空管制官も地震後、どのくらいで成田空港や羽田空港が再開できるかの目処が立たず、かなり多くの便が首都圏上空でホールディングパターンに回され、続々と上空に集まってくる便をさばくのに必死だったようである。

また、向かい風の中を長距離飛んできた北米線のパイロットたちも、自機の燃料の残量を確認しながら、代替空港の指示を待ち望んでいたようである。


2011.06.11 Saturday | 空港20:53comments(1)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




マレーシア航空:MH、ワンワールド加盟へ

JUGEMテーマ:旅行

マレーシア航空はワンワールドに2012年後半にも正式加盟すると、6月6日シンガポールで開催されているIATA2011サミットにおいて発表した。正式な加盟契約(MOU)は終えていないものの、2012年末にはワンワールド加盟航空会社として運航を開始する計画である。加盟の為の準備や支援を務めるのはカンタス航空が担当する。

MH OneWorld 

同社の加盟により、ワンワールドはクアラルンプールから世界100都市以上の接続が可能となり、そのネットワークは150ヶ国、950都市を網羅し、機材数は約2600機、1日1万便を運行し、年間3億5800万人を輸送することとなる。

日本のワンワールド利用者にとって注目すべきは、MHの運行するケープタウン〜ブエノスアイレス線である。現状、ワンワールドの世界一周(RTW)チケットを利用して、アジア大陸からアフリカ大陸に行く場合には、香港からジョハネスに入ってロンドンに抜けるしか方法しかない。しかし、マレーシア航空の運行するアフリカと南米を直接結ぶ路線がネットワークに加われば、今後、ワンワールドの世界一周(RTW)チケット利用において、より自由自在な旅程が組めるようになるのである。

現在、クアラルンプールなどマレーシアには、日本航空(JL)とキャセイパシフィック航空(CX)、香港ドラゴン航空(KA)、ロイヤルヨルダン航空(RJ)が路線を設定しており、マレーシア航空(MH)は加盟に向けて、これらの航空会社とのコードシェアなど提携を進めることとなる。

マレーシア航空(MH)社長兼最高経営責任者のアズミル・ザフルディン氏は、「航空業界におけるアライアンスの重要性が増す中で、MHが持つ選択肢を注意深く検討してきた」とし、「MHにとっては今がアライアンスに加盟する最適なタイミング」であったと説明。その上で、「質の高いサービスを旨とするMHにとって、最も質の高いアライアンスに加盟できることは非常に光栄」とし、「手続きなど加盟に必要な要件をできるかぎり早く整えたい」とコメントした。加えて、世界の航空会社がKLに乗り入れることに繋がると期待を示した。

 MH OneWorld 発表

MHのワンワールド加盟発表を受け、カンタス航空のアラン・ジョイス社長はKLへの再乗り入れに関心を示しており、シンガポールは重要なハブであるが、MHとの共同運航などによりKLに乗り入れることも可能との考えを示したという。

KLIA空港運営会社のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)のバシル・アハマド社長も、「1997 年のアジア通貨・経済危機から14年、金融危機の際にKL新国際空港(KLIA)から撤退したカンタス航空とブリティッシュ・エアウェイズなどが近い将来、KLへの乗り入れを再開することを期待する」と述べた。
 
マレーシア航空の加盟によって、東南アジアにおける主要航空会社各社のアライアンス加盟の構図が出そろったことになる。アジアにおいて残るは、台湾のエバエアーとフィリピン航空くらいである。    

   ワンワールド:マレーシア航空   
   スターアライアンス:シンガポール航空、タイ国際航空
   スカイチーム:ガルーダ・インドネシア航空、ベトナム航空

今回の加盟決定による影響としては、現在、全日空と運航しているコードシェア便が、JALに切り替えになり、NW時代から続いてきたデルタ航空をはじめとする一部スカイチームの各社との提携の打ち切り等が、懸念される。

2011.06.09 Thursday | ワンワールド・アライアンス12:58comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




福島の原発事故後の飛行経路

JUGEMテーマ:旅行

最近、太平洋を越えて日本に帰国する便に乗っていると、これまでと若干飛行ルートが違うことに気がつく。 前述の「Flightradar24.com」 のサイトを見ていても同じことを感じる。

やはり福島原発の事故を受けて、福島周辺を避けて飛行しているようである。

従来は、北米方面から帰ってくると、アラスカからアリューシャン列島の南側に沿って新千歳方面を目指し、そこから三沢上空から一挙に太平洋の海岸寄りに南下、九十九里の沖合から鵠沼海岸を通って成田へというお決まりのコースであったが、最近は、北海道の手前から日本列島の東側沖合を陸地を避けて南下、房総半島の沖合で右旋回して成田に向かっている。

福島原発 NRT North arrival

国内線の羽田発〜札幌行きも、福島を避け北西に飛び、秋田経由で向かうフライトが目につく。特にスカイマークのフライトに多く見られる。

Web上で調べてみると、国土交通省航空局技術部運航課から、福島県の原子力発電所周辺の空域について同発電所周辺の空域を航空法に基づく飛行禁止区域(半径30キロメートルの区域)に設定するとともに航空安全情報(ノータム)が出されていた。

【航空安全情報(ノータム)】
航空法第80条に従って、以下の通り飛行禁止区域を設定する。

  期間:2011年3月15日11時59分(日本時間)から無制限
  範囲:北緯37度25分29秒 東経141度1分58秒を中心とした半径30kmの円
     (東京電力福島第一原子力発電所 福島県双葉郡大熊町及び双葉町)
  高度:無制限

また、上記のノータム:東京電力福島第一原発事故現場から半径30キロ円内だった飛行禁止空域(RJP1)は、5月31日から半径20キロに縮小された。
(変更後のノータムは、以下を参照)

福島原発ノータム

【飛行禁止区域の変更に係る航空情報(ノータム)の概要】

1.航空法第80条に基づき、以下のとおり飛行禁止区域を設定する。
   期間:平成23年5月31日00時00分(日本時間)から無制限
   区域:北緯37度25分18秒 東経141度01分56秒
      (東京電力福島第一原子力発電所福島県双葉郡大熊町及び双葉町)
      を中心とした半径20km以内の区域
   高度:無制限

2.以下の区域を運航する場合、常に緊急時に避難が可能な準備をしておくこと。
   期間:平成23年5月31日00時00分(日本時間)から無制限
   区域:北緯37度25分18秒 東経141度01分56秒
      (東京電力福島第一原子力発電所福島県双葉郡大熊町及び双葉町)
      を中心とした半径20kmから30kmの区域
   高度:無制限

海外の航空会社(特に欧米系)運航のフライトでは、30kmではなく、アメリカ政府の提唱する80km圏内を避けて飛ぶルートをリクエストする外人パイロットが多いと言われている。

一日も早く、災害復興と原発の安全確保が達成されることを祈りたい。


2011.06.08 Wednesday | 旅情報03:49comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




次世代航空管制装置「ADS-B」

JUGEMテーマ:旅行

「ADS-B」とは、いわゆる次世代レーダーの様な物で、人工衛星(GPS)をベースに、より精度の高い航空機の位置通報や管制が行える装置である。

「ADS-B」を搭載した航空機は、GPSで得た位置情報をATCに送り。レーダーよりもより正確な情報を提供する。 その情報には速度、方向、高度そして機体情報が含まれ、データはATC(航空管制)だけでなく、他の「ADS-B」搭載機にもそのデータを送り、「ADS-B」機同士でも管制官からの情報が無くても相手の機の位置情報の確認を可能にする。

ADS-B

また、Datalink:データリンクを使い、気象レーダーや交通情報を操縦士に伝えます。これはFAAが、現在行っている、次世代の航空管制(NextGen)の基本の一部であり、大半の管制用のATCレーダーの代替になる予定である。

「ADS-B」は、搭載している航空機のトランスポンダーがGPSの信号を受信し、飛行中の航空機の位置を精密に測定。それを他の情報(速度、方向、高度、機体情報)と共に、他の航空機や管制官に送る。 GPSの情報はレーダーよりも精密であり、それに加えてデジタル的に色々な情報を付加する事でレーダーと無線交信を中心とした航空管制よりもより正確で、より安全に、そしてより効率的な管制が可能になるのである。

管制官だけで無く、他の「ADS-B」搭載機にも直接情報を送り、表示されるので、より安全な飛行が可能となるのである。また、地上の飛行機にも同じ情報が送られるので、地上での衝突事故の防止にもなる。
(下記、コクピットに表示されるADS-Bデータ)

ADS-B Display

更に 様々なデータが情報に付加されるので、気象や地形、飛行制限情報も同時に利用する事が出来、これからの航空機には無くてはならないシステムである。

この航空機側の「ADS-B」データを受信して地図上にリアルタイムで表示できるようにしたWebサイトが「Flightradar24」なのである。


2011.06.07 Tuesday | 航空機07:53comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




リアルタイムで航空機のフライトがわかるWebサイト

JUGEMテーマ:

旅行 昨年4月、アイスランドの火山の噴火の影響で、ヨーロッパの空が閉鎖された際にイタリアの ミラノで1週間近く足止めを強いられ、その際に非常に役に立ったWebサイトのひとつ 「Flightradar24.com」 が、その対象エリアを広げ、日本の空もカバーされるようになった。

Flightradar24

Flightradar24.com」 は、世界中のさまざまなエリアにおいて、運航中(飛行中)の航空機のライブ・トラフィックを示すサイトで、ヨーロッパの約90%をカバーしており、アメリカ、ブラジル、オーストラリア、中東、アジア(日本、香港、マレーシア)の一部主要空港の空域も見ることができる、航空ファンにはたまらないサイトである。 それを可能にしているのは、「ADS - B」(Automated Dependent Surveillance - Broadcast)という技術である。

「Flightradar24.com」は、「ADS - B」とトランスポンダを装備した航空機のフライト情報を受信しWebサイト上の地図に表示する。現在世界で使われている旅客機の約60%、軍用機と個人使用機のごく一部が「ADS - B」のトランスポンダを備えていると言われている。

サイトの地図上で情報が表示されるのは、世界中の約300の 「ADS - B」受信機のネットワークのおかげで、300レシーバのカバレッジエリア内のみの航空機が表示される。

また、「Flightradar24.comは、IOS(iPhone/iPod touch)、およびAndorid用アプリをリリースしており、アプリは無料と有料の2タイプあり、App Store(IOS)や、Android Marketからダウンロードできる。「Flightradar24」で検索するとすぐに見つかる。

私もノートPCと、スマートフォンの両方から、リアルタイムのフライト・トラッキングを手軽に楽しんでいる。仕事の合間に 成田空港を離陸していく、HNL:ホノルル行きや、PPT:パペーテ(タヒチ)行きのフライトを見つけると、心なしか癒される。。。


2011.06.06 Monday | 旅情報00:56comments(1)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




関空にLCC専用ターミナル

JUGEMテーマ:旅行
関空に国内/国際線一体型のLCC専用ターミナルが2012年9月以降にオープン決定。

関西国際空港に2012年9月以降に格安航空会社(LCC)専用のターミナルがオープンする。
場所は2期島側で、A滑走路とB滑走路を結ぶ連絡誘導路の横に建設予定 (下記参照)。

KIX LCC

関西国際空港の説明では、旅客がLCCターミナルにアクセスする場合、現在の旅客ターミナルビルからシャトルバスで約5分ほど移動する。1階のみの建物で、のべ床面積は3万平方メートル。LCCターミナルビル内にはレストランや免税店などを充実させる計画。その一方で、LCC各社のコスト低減をサポートするため、建物は安全性を確保しながらも、簡素なつくりとする。

ターミナルの周囲に新たに9機分の駐機場を設け、航空機は自走で到着、出発ができるようにする。このため、ターミナルビルに搭乗橋(ボーディング・ブリッジ)は作らず、旅客は国内線、国際線ともに歩いて航空機に搭乗する。建設コストを抑え、航空会社の使用料を低く設定する予定。 現時点で公開されているのは、下記の構想図のみとなっている。

KIX LCC Bldg

現在、関西空港に乗り入れているLCCは5社8路線で、便数全体の7%を占める。

ジェットスター航空
http://www.jetstar.com/jp/ja/home
オーストラリアのメルボルン空港を拠点とする。格安航空会社の日本進出第一号。
関西国際空港 - シドニー(ゴールドコースト経由):週7便
関西国際空港 - ケアンズ:週4便

ジェットスター・アジア航空
シンガポールのチャンギ国際空港を拠点とする格安航空会社。ジェットスター航空と同系列 関西国際空港 - シンガポール(台北経由):週7便

セブ・パシフィック航空
http://www.cebupacificair.com/web-jp/index.html
フィリピンマニラ近郊のニノイ・アキノ国際空港とマニラに次ぐ第二都市ゼブ近郊のマクタン・セブ国際空港が拠点。大阪-マニラ間を期間限定とはいえ99円という破格値で売り出したことで話題を呼んだ。将来的にはマニラ線を週4便に増便、セブ線を週3便で開設予定。
関西国際空港 - マニラ:週3便

済州航空
http://jp.jejuair.net/
韓国南部の済州国際空港を拠点とする格安航空会社
関西国際空港 - ソウル(仁川):週7便
関西国際空港 - ソウル(金浦):週7便
関西国際空港 - 済州島:週3便 *2011年6月開設

エアプサン
http://jp.airbusan.com/AB/airbusan/japan/main.jsp
韓国釜山の金海国際空港を拠点とする。アシアナ航空傘下
関西国際空港 - 釜山:週7便

上記に加えて2012年3月より、

全日空子会社「Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)」
http://www.flypeach.com/
国内航空会社初のLCC。関空を拠点に国内線、国際線(中国や韓国)に各3〜4路線程度の就航を目指す。ブランド名は「Peach(ピーチ)」。
*2012年3月就航開始予定
関西国際空港 - 福岡
関西国際空港 - 新千歳
関西国際空港 - ソウル(仁川)

もともと、国際線のビジネス需要が少なく、乗り入れ航空会社各社の撤退が相次いでいたKIX:関西空港であるので、今後LCCの積極的な就航によって需要が拡大し、便数の増加と就航都市の充実を期待したい。

2011.06.05 Sunday | 空港08:26comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1




全日空のLCC:ブランド名「Peach」に決定

JUGEMテーマ:旅行
全日空が運航予定のLCC「Peach」の概要を発表した。エアラインのブランド名を「 Peach」、社名を「Peach Aviation」とし、KIX:関西空港を本拠地に2012年3月からの運航開始を目指す。 エアバスのA320−200を使用し、 2012年3月に 大阪(関西)−札幌(新千歳)、大阪(関西)−福岡 を 結ぶ国内線を就航させ、同年5月には 大阪(関西)−ソウル(仁川) の就航を国土交通省に事業認可申請予定。

LCC Peach

コーポレートカラーは深い赤とピンクの中間色のフーシア色とピンク。A320−200の機体には、ロゴとカラーをうず巻くように塗装する計画で、「Peach」桃はアジア発祥の果物で、若さ、活力、長寿、反映、幸せなどのイメージを連想させるという。まず、オペレーティングリース契約で、2011年秋に初号機を導入、2年間で10機の調達を計画している。

全日空が筆頭株主となるこの新会社には、香港の投資家ビクター・チュー氏が運営する投資会社ファースト・イースタン・インベストメント・グループと官民出資ファンドの産業革新機構が出資し、今後さらに国内企業などが参加する予定とされている。

全日空の竹村滋幸常務は、「Peach」に対し「あくまで投資家の立場を堅持するものの、唯一安全面については多くの経験ノウハウがあり全面的に会社としてサポートする」とし、サービス面では「ジャパン・クオリティを提供する」として、低価格と安全を加え、「アジアに新しい航空移動のオプションを提供し経済活性化に貢献する」と強調。価格については「従来コストの半分を目指し、そこからどの位の運賃が出るか、現在最終的な詰めの段階」としている。

「Peach」の本拠地となる関西空港の福島伸一社長は、関空にLCC専用のターミナルを新設しアジアの需要を取り込む方針を発表した。専用ターミナルは2階建てで12年の下期の完成を目指す。福島社長は「Peach を含めると6社となるLCCを どんどん受け入れることで関西経済のみならず日本経済の活性化につなげたい」と述べている。

過去にアメリカで United航空がコロラド州デンバー空港をハブとした「Ted」、Delta航空がフロリダ州オーランド空港をハブとした「Song」といったLCC子会社を設立しているが、いずれも失敗の終わり本体に吸収されている。日本では、全日空がどこまでこの「Peach」で検討できるのかが試されることになる。

2011.06.04 Saturday | 旅情報15:25comments(0)trackbacks(0) | by Fine Sky 1